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バランスがとれていない


手の平を見つめて、
何を生みだしたかとか、
何に触れたかとか、
考える。

何に触れたかな、
大切なモノやことや人に、

何をしただろうか、
この手は。

考えている。
考えてみる。

死にたい、は、ない。
生きたい、も、ない。

そろそろまた何か好きなものから何かを選んで、
その好きなものを失うのだろう。

最後がきちんとゼロになるように、
何もなくなって終われるように。

そう、なっているのだろう。

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独りの苦痛、独りの快楽


ご自分自由本位のこのボクが
群れに加わる事こそ難しい
自分勝手は許されない
消えたくても消えられない

生きる為の鎖ならば必要なれど

お一人様はご自由です
団体様はご規律です

誰かがいるのは嬉しいけれど
誰がいるのかわからないのは苦しいかも

自分の行動を心底信じ切ることが出来ないから
不意に襲ってくる恐怖に打ち勝つ術がない

虚勢は張れるんだ 身につけたんだ
だけど頭と心はいつでも遠く離れているから

その間で擦り切れてしまいそうになる

生きる理由が、未だに見つからない

嗚呼、未完成で欠落した人間様よ
そう、自由を謡い憧れるだけの
ただのがんじがらめな人形なのさ

Image0131.jpg

昨日とは違う靴を履く

あした目覚めた時

私は昨日とは違う靴を履く

今日という日に
昨日の自分に
サヨナラして

私は昨日とは違う靴を履き
新しい日を迎え
歩き出す

そう、決めた

今、そう、決めたんだ

昨日の話と今日の話

彼女が、終わりだからか
私も、終わりみたいに感じた

終わってしまうのと
消えてしまうのが同じように感じた

でも

消えてしまうのは私で
病じゃあるまいし、
当分消えてしまいやしない、筈、なのに

終わってしまうのが悲しくて
消えてしまう、ではなく
消えてしまいたくなる気持ちが溢れて
すぐ傍の未来が怖くて

独り、泣いた

絶望と希望を繰り返しながら
強さを掴みかけては零れて
弱さだけが残って涙する

それでもまた
それでもまだ

光を欲している
光に当たる為に生きる

いつ絶望する?
いつ諦める?

光がある限り、まだ
光があるならば、もう少し

誰だって傷つくものさ


気にしないようにしても傷つくものだなぁ
気にしないようにしてもその事ばかり思う

そしてなかなか眠りに就けない

不憫な身体と頭だなぁ
不便な心を持ったなぁ

いちいち傷を確認なんてしてたら
ちっとも前に進めやしない
だから傷だらけで歩くんだ

誰も傷つきたくなんてない
本当は そうなんだろう

でも、傷つかずに生きるのは難しい
だから傷ついても歩く
痛みを抱えながら
時に涙を流しながら

それでも
前だけを見て