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こんな女でごめんあそばせ/蝶々

エッセイは結構好きです。
蝶々さんと安野モヨコさんのエッセイは、女を楽しもうとか、今の自分はオンナとしてどうかしら?と再確認できるので、ちょこちょこ読んでます。
男性のエッセイより、女性のエッセイを好んで読むのは“私は女として楽しんでる?”と確認し、女子力を高める為です。
だからと言って男性のエッセイを読まない訳じゃないですが…男性の、エッセイで家にあるのは新藤晴一さんのだけですね。
あ、ちょっと違うけどフォトエッセィなら森博嗣さんのがあるか。
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君の夢 僕の思考/森博嗣

フォトエッセィ。
今までの森さんの作品の中から、担当の方が文字を拾い、それに写真と短い文をつけたもの。らしい。

個人的に『決意』の合わせ方がシュールで好き。

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虚空の逆マトリクス/森博嗣

短篇集でした。

投げ出したくなるほど怖い瞬間があったのが一つ
設定と最後の展開がとても好きなのが一つ
私の頭が足りないせいで「?」ってなったのもありました(笑)

この本を読んで思ったのだけど、多分私は人の中にある狂気が、すごく好きみたいで。

んと、切羽詰まって狂うとかそういうのではなく…
日常の中にあるような、ふと覗かせるような狂気?と言うのでしょうか?
見え隠れする、ある意味で本質に近い部分。
そして私は狂うほどに美しさや色気みたいなものを増すような気もしていて。
だから逆に言えば、美しさや色気を持ち合わせないモノは、私の思う狂気からは離れていくのです。

一般論で言えば「この人、何言うてんねん…」となるでしょうから(笑)
伝えるのって難しいですよね。

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ブランコの向こうで/星新一

「だれも知らない国で」を改題したもの、らしい。

それにしても、星さんの長編は初めて読んだ。
けれど、短編をいくつか読んでいるのと変わらない感じがあった。
そう感じたのは、少年がいくつかの夢の国を冒険する(垣間見るが正しいのかもしれない)話だったからだろう。

読んでいて、いくつか頭の中で、コレはアレに繋がっているのかな?
と少しだけ考えて、考えるのをすぐにやめた。
いつも感じることなのだが、直感的に“心”で感じたことというのは不思議と当たっていることが多かったりする。
が、それをあえて本人に確認をしたり考えを巡らせるのは不粋な気がする。

だから“心”だけに留めて、私はその気持ちを大切にする。

たとえ“本当”と違っていても、
私がそう感じた“想い”が本当だと思った瞬間から、それが本当になるから。
それが捩曲げた“本当”でも“真実”がわからない限り、それは私の中の真実に変わりはない。

確かめる術がなければ、
感じたことが全てだ。

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悪戯王子と猫の物語/森博嗣&ささきすばる

森さんの詩的SS+ささきさんのイラスト。
短いのでパッと読めます。

不思議な世界です。
だけど、残る。

何度も繰り返し読む本だと思いました。