スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

ココロとカラダ

 
彼は言った。

「キミはまたボクを殺すというのか?」

彼はそのまま何も言わずに見つめてくる。
こちらの返答を待っているのだろう。

でも僕は何も言わない。
何も言えない。

こんな時に言う言葉なんて、僕は最初から、一つも持ち合わせてなんかいないんだ。

「……なんだ、またおいてきぼりか」

彼はため息をつく。
僕はひとり歩き始める。

ひとりは怖くない。
ひとりだから怖くない。


だけど、誰かがいつも僕を引っ張るんだ。

Image0091.jpg

スポンサーサイト

  • -
  • -
  • -
Previous Entry | Next Entry

Comment






 

Trackback

トラックバック機能は終了しました。